キャンプ場で快適に過ごす必需品 大容量モバイルバッテリー Anker 『PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) 』 レビュー
どうも!
Hirotomixです。
私はキャンプは快適であればそれはそれでいいと思っている派だ。
なので最新の技術等で快適になるというのは大好物である。
冬キャンプで快適さを求めるのであれば、電源サイトでホットカーペット等を使うのが一番である。
家から最寄りのキャンプ場は車で30分で着くのでよく利用するのだが、電源サイトは存在しない。
しかしなんとかそういったものを最寄りのキャンプ場で使用したいと思うようになった。
色々と調べていると、大容量モバイルバッテリーで電気毛布が使用出来るみたいだ。
得意のAmazonで大容量モバイルバッテリーを調べているとかなりカッコいいモバイルバッテリーを発見した
Anker 『PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) 』
他の大容量モバイルバッテリーは見た目がバッテリー感が非常に強いのだが、
こちらの Anker 『PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) 』は、
非常にスマートでカッコいい。
ガジェット感満載で男心をくすぐるデザインである。
そしてバッテリー界隈では有名な Anker 製。
12Vシガーソケット、ACコンセント、4つの急速充電USBポートを搭載しているので、
車中泊でも活躍しそうである。
災害発生時のバッテリーとしても機能しそうだ。
これはと思いAmazonにて購入。
Amazonで在庫在りということで翌日には到着。
早速開封レビューしてみたいと思う。
正面と背面がブラックでそれ以外がシルバー。
なかなかカッコいいカラーリングだ。
そして重厚感。
想像よりも少し小さいと感じた。
iPhone7plusと共に並べてみた。
見ての通りiPhone7plusよりも少し大きいぐらいだ。
これはうれしい誤算である。
こちらは充電器を挿した状態。
充電器は専用のもので少々大きい。
しかし家でしか充電しないので全く問題は無いと思う。
早速ある程度充電し電源を入れてみた。
表示内容はシンプルに残りのパーセントで文字は青色でいい感じである。
家でのレビューはこれ位にしたいと思う。
早速キャンプ場で電気毛布をAnker 『PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) 』で2回ほど使用してみた。
1回目
コットの上に電気毛布を敷き強で21時頃に電源ON
『これは暖かい』
通常の寝袋のみとは段違いに暖かい。
下から暖かさがあり寝袋内の温度を高めてくれているのを感じる。
しかし明け方の6時頃に異変が起きる。
『なんか寒くなってきたかも』
Anker 『PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) 』を見るとディスプレイは真っ暗。
完全に放電しているようだ。
それから寝袋のみでも耐えれないことは無いのだが石油ストーブをつけ起きることにした。
120,600mAhだと夜から朝までは強では持たないようだ。
次回は中ぐらいで試すことにした。
2回目
今回も前回と同様コットの上に電気毛布を敷いた状態とし、
中で21時頃に電源ON
前回感じた強烈な暖かさは無いが十分暖かい。
これで朝まで持てば十分だと思った。
翌日は少し遅めに起き朝8時に起きたがまだ30%近く残っていた。
2回試した結果、電気毛布は中であれば就寝時は電源が持つことが分かった。
これでわざわざ遠い電源サイトのあるキャンプ場に行く必要がなくなったのはかなりの収穫である。
と言うことで今回の
Anker 『PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) 』は
総合評価:★★★★★
これは間違いなく5点満点だ。
置いておくだけでインテリアに馴染むカッコよさがある。
しかし本当にかっこいい。
見た目が全力でカッコいいのに、容量も120,600mAhもあり機能も申し分なし。
ダメなところを探すほうが難しい位だ。
こんな人におススメ
①おしゃれな大容量モバイルバッテリーが欲しい人
②電源無しのサイトで安全に暖かくなりたい人
③アイドリング無しで車中泊での電源が欲しい人
④災害時の備えとして予備電源を確保したい人
キャンプに便利 おしゃれな水筒 STANLEY(スタンレー) マスター真空ボトル 0.53L マットブラック 水筒 レビュー
どうも!
Hirotomixです。
前回こちらでも紹介したのだが
STANLEY(スタンレー) 『マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 』
この水筒かなり気に入ってしまいまたまた水筒を追加で購入してしまった。
それがこちら
STANLEY(スタンレー) 『マスター真空ボトル 0.53L マットブラック 』
前回購入したSTANLEY(スタンレー) 『マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 』は
大きな荷物を持ち運ぶ前提のオートキャンプに持ってこいだと思う。
そして今回購入したSTANLEY(スタンレー) 『マスター真空ボトル 0.53L マットブラック 』は荷物少な目でいきたいソロキャンプに最適だと思う。
性能に関しては下記の通りである。
- 保温力目安:60度以上/12時間
- 保冷力目安:10度以下/16時間
- 食洗機使用可
Amazonで在庫在りということで翌日には到着。
早速開封レビューしてみたいと思う。
やはりスタンレーのマスターシリーズはカッコいい。
購入して間違いは無かった様だ。
ちょっと写真写りが悪かったので寝かしてみた。
なんとなく伝わると思うのだが表面はマスターシリーズ特有の心地良いざらつきがある。
こちらは蓋を開けた状態。
これは!
前回購入した『マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 』よりも飲み口が大きいのでは!?
早速比較してみた。
やはり『マスター真空ボトル 0.53L マットブラック 』の方が大きい。
これは意外な発見だった。
これであればコンビニのかちわり氷も入りそうだ。
飲み口も大きいので洗いやすそうだ。
無駄に『マスター真空ボトル 0.53L マットブラック 』と『マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 』を並べてみた。
やはりカッコいい。
普通に職場に水筒を持ち込むのにも良さそうだ。
しかし一点気を付けなければいけないことがある。
それは
『重い』
普通の水筒と比べると少し重い気もする。
何グラムか気になって調べてみた。
533g
これは確かに重いと感じるわけだ。
しかしこのずっしり感が保温性がある証拠だし、
何より所有欲を満たしてくれると思う。
と言うことで今回の
STANLEY(スタンレー) 『マスター真空ボトル 0.53L マットブラック 』は
総合評価:★★★★★
これは間違いなく5点満点だ。
ただしキャンプ用品として見た場合だ。
職場で使うには女性には重い。
職場では男性限定の5点満点、女性の場合は4点と感じた。
女性がオフィスでこれを使うには少々重すぎると思う。
しかし本当にかっこいい。
重厚感も素晴らしい。
保温性も素晴らしい。
こんな人におススメ
①おしゃれな水筒が欲しい人
②とにかく保温性能が高い水筒が欲しい人
③キャンプでコンビニのかちわり氷を入れたい人(そんなには入らない)
キャンプに便利 おしゃれな水筒 STANLEY(スタンレー) マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 水筒 レビュー
どうも!
Hirotomixです。
今回は本ブログ初のキャンプ用品についてレビューしたいと思う。
その商品はこちら。
STANLEY(スタンレー) 『マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 』
こちらはキャンプをしている人は聞いたことがあるメーカーだとは思うが、
皆さんがよく見かけられるのはこちらの
STANLEY(スタンレー) 『クラッシックシリーズ』だと思う。
私自身も今回購入した『マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 』はたまたまAmazon徘徊中に発見したものだった。
ただこの『マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 』を発見したときは一目惚れ。
即カートの中に入れていた。
何がいいかというとその男前なルックス。
メーカーホームページによると、
選び抜かれた最高級のものを求める、プロ中のプロの為に生まれたマスターシリーズ。
一世紀積み重ねたスタンレーのノウハウと、最先端の技術を駆使し、この上ない耐久性と保温性能を実現しました。
耐久性&保温性の強さ
- 最新技術Quadvac(真空四層構造)により、業界の常識を覆す保温保冷性能を実現
- 真空部分が他社製品より60%広い内部構造
- スチール加工された中栓。中身がプラスチックに触れず、匂いうつりしにくい
- 保温保冷性能のある、18/8ステンレススチールコップ
- 頑丈で滑りにくいシリコン加工のハンドル
■保温力目安:60度以上(40時間)
■保冷力目安:10度以下(35時間)
■食洗器可
この紹介文は期待をしたくなる文章である。
そして食洗器は我が家には無いが、食洗器可はなかなかいいと思う。
保温等の基本スペックはメーカーがスタンレーなので間違いないと思ったので購入決定。
在庫在りということで翌日には到着。
早速開封レビューしてみたいと思う。
実はもう開封してしまった。
想像以上にかっこいい。
マットブラックがただでさえかっこいいのにハンドルが男心をくすぐられる。
ボディー表面はコーティングがしてあるようで触り心地のいいざらつきがある。
そして重い。
しかしこの重さが耐久性、保温性を物語っていると感じた。
こちらはコップを開けた状態。
使い方はコップを開け、中栓を緩めコップに注ぐ感じ。
このスタイルの水筒を使うのは小学生振りなので懐かしく感じた。
こちらは中栓も開けた状態。
この水筒は完ぺきと思っていたが一つだけ残念なことがあった。
それは入口は大きいのだか中栓と水筒の接点が狭いのだ。
氷は家庭用の氷は入るのだが、コンビニなどで売っているかちわり氷は入りそうにない。
個人的に夏場にコンビニで買った氷を入れて保冷をしたいと思っていた為少し残念だった。
家庭用の氷は全然入るのでいいとしよう。
何回か温かいコーヒーを持ち歩いてみたのだが午前中に家で入れて持ち出したコーヒーが、夕方でもまだ熱々だった。
そしてコップにも保温機能があるみたいで中々冷めることは無かった。
今までいい水筒をあまり使ったことがなかったのでびっくりした。
と言うことで今回の
STANLEY(スタンレー) 『マスター真空ボトル 1.3L マットブラック 』は
総合評価:★★★★☆
本当は5点満点なのだがコンビニのかちわり氷が入らないのだけが残念だった。
しかし本当にかっこいい。
重厚感も素晴らしい。
保温性も素晴らしい。
水筒自体が中々の重量(850g)なので女性にはちょっと重いかも。
こんな人におススメ
①おしゃれな水筒が欲しい人
②とにかく保温性能が高い水筒が欲しい人
古い一眼レフカメラに最適 Wi-Fi SDHCカード 東芝 TOSHIBA 『FlashAir』 32GB レビュー
どうも!
Hirotomixです。
最近一眼レフをまた再開したのですがあることがしたくなった。
ズバリ、スマホやパソコンに一眼レフから無線で転送!
今どきのコンデジや一眼レフはその機能が初めから実装されているが、私が所持している一眼レフカメラのCanon EOS Kiss X3は10年近く前のカメラなのでそんな機能は無い。
このご時世意外と調べたらいい方法があったりするので色々なブログを徘徊。
おっやっぱりあるじゃん。
ということで発見したのはこちら。
TOSHIBAの 『FlashAir』
メーカーのホームページを見る限り大丈夫そう。
動作確認機器の項目があったので念のために確認。
Canon EOS Kiss X3の記載無し。
折角いいのを見つけたのに残念。
しかし諦めきれずまた色々と調べてみると。
Canon EOS Kiss X2で使用できたと書いてある。
これはCanon EOS Kiss X3でもいけるのでは?と思い
早速Amazonで注文
在庫在りということで翌日には到着。
早速開封レビューしてみたいと思う。
ん何故か見覚えのある文字が少ない。
騙されたと思いAmazonの注文履歴を確認。
FlashAir 32GB 基本性能と無線転送速度が進化した最新世代東芝 TOSHIBA Wi-Fi SDHCカード 日本製【3年保証】 (32GB)
[並行輸入品]
よく確認しなきゃね。
Amazon’s Choiseの安心感でよく見て無かった。
今後は注意をしよう。
まぁ安いし基本SDカードなんかはカメラに挿入したら基本触らないしいいか。
気を取り直し開封レビューしてみたいと思う。
中身はこんな感じ。
SDカード
SDカードケース
取扱説明書(日本語じゃない!)
こういった設定が肝になるタイプで日本が一切無しはちょっときついかも。
こういった時はネットで検索!
手順は以下のようだ。
①スマホの場合『FlashAir』アプリのダウンロード(無料)
②SDカードを一眼レフカメラに挿入
③一眼レフカメラの電源ON
⑤『FlashAir』アプリの起動
⑥転送ボタンを押す
なんとかスマホに転送できたがAmazonレビューにしきりに書いてあったことがよく分かった。
電源が入っていないと使えない
色んな方がそうレビューしていたが使ってみると良く分かる。
コンデジや一眼レフカメラってちょっと使わないと電池の消耗を抑えるためにスリープになる機能があるのですが、スリープになった瞬間Wi-Fiが切れる。
設定にもよるんだと思うのだが、一眼レフを操作してスリープにならないようにしながらスマホを操作しないとWi-Fiが切れる。
これは想像以上にきつい。
この写真いいじゃん、とスマホを見入っているとWi-Fiが切れる。
しかし一眼レフで撮影した写真をスマホで確認できるのは良いのではないかと思う。
と言うことで今回の『FlashAir』 32GBは
総合評価:★★☆☆☆
機能はとても素晴らしいのだがWi-Fiが切れるのがきつい。
Wi-Fiが切れるのがきつい。
これは何回も言いたくなる。
パソコンにも転送出来るのだがパソコンは大人しく接続して転送した方が良さそう。
だが古い一眼レフのCanon EOS Kiss X3からスマホに直接データが送れるのは素直に嬉しかった。
こんな人におススメ
①古い一眼レフカメラからスマホに簡単に写真データを送りたい人
②撮った写真をスマホで確認したい人
一眼レフ用入門に最適フラッシュスピードライト Canon Nikon Sony Pentaxに対応『NEEWER TT560』レビュー
どうも!
Hirotomixです。
最近上司と仕事でプチ出張中に色々と話をしていた所、一眼レフの話になりまた一眼レフで写真を撮りたくなった。
カメラは昔買ったCanon EOS Kiss X3
最近はスマートフォンの画質がかなり向上し、持ち歩かなくなってしまったカメラである。
久々に電池を充電して取り敢えず身近な物を撮影。
『全然現役じゃん』
iPhone7plusを今使っているのだが、iPhone7plusにはポートレートモードがあり一眼レフ特有のぼかしを演出が出来る機能だ。
しかしEOS Kiss X3 は10年近く前の入門機だがぼかしに関しては圧倒的にEOS Kiss X3の方が上だ。
率直な感想だったが何か昔とは違う撮影をしたくなった。
色々なブログを徘徊しているうちに一眼レフ用のフラッシュを使うとまた一味違う写真が撮れると書いてあった。
一眼レフの周辺機器はお高いイメージがあった為ダメもとでいつものAmazonで検索。
『おー安い』
お値段なんと色々ついて5000円以下。
その色々の内訳は
NEEWER TT560 フラッシュ スピードライトCanon Nikon Sony Pentaxに対応
5 in 1 リモートコントロール
フラッシュディフューザー
レンズキャップホルダー
この値段なら多少の失敗したという気持ちで済みそう。
早速Amazonで注文
在庫在りということで翌日には到着。
早速開封レビューしてみたいと思う。
同封されていたのはこの3つ。
『ん、一個足らない』
レンズキャップホルダーが入っていない。
まぁ元々要らなかったしいいかと気を取り直し開封。
まずはやはりメインの『NEEWER TT560』から。
思ったよりも作りがしっかりしていてびっくり。
むしろこのクオリティで5000円以下はかなり優秀ではないかと思うレベル。
単品で買うと3300円位らしいので素晴らしいの一言だ。
電源は単三電池4本(付属していないので一緒に買っておくのをお勧め)
裏面はというとこんな感じ。
フラッシュの光量はマニュアル操作となっている。
初心者にはマニュアル操作が難しいかなと思ったが、何枚か試すうちに設定が非常に簡単と判明。
一番左の-+ボタンで調整して撮影して調整してで全然OK
装着状態
Canon EOS Kiss X3 +『NEEWER TT560』
おーそれっぽくなった。
隣に映っているのはフラッシュディフューザーである。
早速その辺の物を撮り比べてみた。
被写体はこの前購入したヘッドホン。
取り敢えず比較ということでフラッシュ無しから順にフラッシュを強くしてみた。
撮り比べは下記の通りである。
①フラッシュ無し
②1(最弱)
③4(真ん中)
④8(最強)
⑤標準のCanon EOS Kiss X3のフラッシュ
フラッシュは天井面に向け天井バウンスとした。(⑤は無理なのでそのままとする)
①フラッシュ無し
普通にいい感じ
②1(最弱)
あまり変わらない気もするが、ほんのり柔らかくなった気がする。
③4(真ん中)
これは全然違うと分かるレベルだ。
通常部屋で使用するならこれ位が限界な気がする。
④8(最強)
最早白すぎてよく分からない。
部屋では使わないと思う。
⑤標準のCanon EOS Kiss X3のフラッシュ
光の感じが非常に安っぽい。
これならフラッシュ無しの方がいい位だ。
フラッシュだけでここまで変わるとは。
これは今後色々と試して楽しめそうだ。
続いては
5 in 1 リモートコントロール
これが地味に便利と感じた。
今まで一眼レフの周辺機器と言えば三脚とダブルレンズキットのレンズのみ。
暗い中撮影しようとすると、ISO感度が低いとシャッターが開く時間が長く手ブレしてしまう。
三脚を使っても結局シャッターボタンに触れなければいけないからブレる。
これは赤外線で遠隔でシャッターを切れるという優れもの。
実は先ほどの撮り比べもこれと三脚を使って撮影していたのだ。
集合写真とか撮るのにも最適だと思う。
あとはフラッシュだけを遠隔操作も出来る。
この使い方は今後学んでいくとしよう。
フラッシュディフューザー
これは取り付けた状態。
正直ごつい。
これは使わないかも。
今後使うようになったらその時レビューしよう。
と言うことで今回の『NEEWER TT560』+付属は
総合評価:★★★★★
これはかなりコスパいいと思う。
初心者が一眼レフのみからのステップアップに持ってこいだと思う。
写真の撮れる幅が広がる。
そして写真の楽しさにハマる。
何よりこのセットで一眼レフだけで感じていた壁が無くなった気がする。
こんな人におススメ
①一眼レフの入門機もうちょっと違った写真を撮りたい人
②見た目を安くグレードアップさせたい人(見た目大事)
おしゃれな密閉型ヘッドホン ワイヤレス Bluetooth パナソニック『RP-HTX80B-K 』レビュー
どうも!
Hirotomixです。
最近Bluetoothのヘッドホンが気になり始め色々と調べ始めた。
まず購入するならとどんなものがいいのか考えた。
①取り敢えず試す程度(~1万)
②ぼちぼちの価格帯(1万~3万)
③高性能機(3万~)
個人的に最終的に高性能機に行き着くなら最初から高性能機を買いたい所だ。
しかしヘッドホンを一個も所持したことがない人間が、果たして高性能機のスペックを体感して感動するだろうか。
と、いうことで
今回は①取り敢えず試す程度(~1万)にしてみた。
取り敢えず試すにせよ、外で使用するのにちゃちなものは嫌だと思いデザイン重視とした。
お得意ののAmazonで早速検索。
色々と漁っているうち、カッコよくて安くて有名メーカーのヘッドホンを発見!
『RP-HTX80B-K 』
これは個人的にストライクな見た目で一目惚れ。
機能で特筆することは無さそうだが、なんと言ってもシンプルでおしゃれ。
そして一般ピーポーにとって安心と信頼のPanasonic製。
レビューを見ると音質は至って普通なそう。
スペック
ワイヤレスタイプ
ドライバーユニット φ40mm
質量(コード含む/除く) 約190g
bluetooth 最大約10m
付属品 USB充電ケーブル(0.5m)
連続再生約24時間(SBC)
色も4種類あるみたいで
キャメルベージュ
クールグレー
バーガンディレッド
マットブラック
うーんこれは悩む。
アラサーとしては無難なマットブラックかクールグレーにしたいが、黄色好きにはキャメルベージュの可愛らしさも捨て難い。
5分悩んだ末どんな服装にも馴染むマットブラックにすることにした。
早速購入してみた。
一時的に在庫が無かったみたいで注文してから3日程で到着。
早速開封レビューしてみたいと思う
なかなか外箱もおしゃれ。
中には 『RP-HTX80B-K 』本体とUSB充電ケーブル 0.5m(マイクロUSB)と取説。
いつものなんとかなる精神で取り敢えず取説も読まずに電源ON。
電源ONにしiPhone側のBluetoothもONにし検索。
オッ『RP-HTX80B-K 』発見!
接続をし試しに音楽を流してみる。
うんAmazonのレビュー通り普通だ。
外で使う分には問題無さそう。
装着感は本体自体が約190g程度という軽さもあって違和感無し。
あとパット部分は固過ぎず柔らか過ぎず丁度いい。
ヘッドホンの位置の調整はサイドのワイヤーをスライドして調整が出来る。
無段階調整なのでどんな人にも合うのではないかと思う。
あとなんと言っても無線でケーブルが無いということがここまで素晴らしいとは。
操作も普通のオーディオ機器と同様といった感じ。
充電は付属のマイクロUSBケーブルを挿すだけ。
音質は低音はでズンズンという感じではなくポップな感じ。
ヘッドホンBluetooth初心者はこれで十分いいのでは無いかと思う。
と言うことで今回の『RP-HTX80B-K 』は
総合評価:★★★★☆
なぜ4点かというと、個人的に低音ズンズン系がちょっと好きだったりするから。
しかし普通に使う分には全く問題無いし、おしゃれなので音質だけは個人の好き好きだと思う。
こんな人におススメ
①おしゃれなBluetoothのヘッドホンが欲しい(見た目最高)
②取り敢えずBluetoothのヘッドホンが欲しい(安いは正義)
ガジェット キャンプのブログはじめました
はじめまして!
ガジェットとアウトドア好きのアラサー、Hirotomixです。
頑張って継続していきたいと思います。
このブログではこんな感じでやっていこうと思います。
1.ガジェットの紹介
2.キャンプ道具の紹介
3.キャンプの記録
それでは皆様宜しくお願いします。